勝負(後編)

勝負(後編)

最初の頃の勝負はアタシが毎回勝っていた。
ルールは
 ・アタシがギブアップするか、タロウが発射するか。
だからタロウのクンニで気持ち良くなってイってもギブアップしなければ良い。
なんとかガンバってタロウののアレを擦っていればタロウはそのうちにセーエキ発射しちゃうから勝てる。
でも、タロウがかわいそうだから、勝負の後に1回だけエッチさせてあげる。激しいのはダメと念を押して。

アタシはだいたい毎日フェラしてあげた。
二人きりでいると、すぐにタロウはボッキしちゃて股間をモッコリさせちゃうし、男の人の性欲が変な方へ行くとか雑誌にも書いてあったからアタシがちゃんと性欲を満たしてあげようと思ってた。

すると、いつの間にかグロいと思ってたタロウのアレが、だんだん好きになっていた。
慣れたっていうか、愛好きなタロウの一部分だし。
それから、タロウがアタシのフェラで発射してくれるとやっぱりうれしい。

タロウには「フェラ好きだよね」 ってエロ女 みたいに言われた***ある。
「ばか! タロウが大好きだからよ」 って言ったら、タロウが真っ赤になって照れてた。
でも多分、タロウのアレをフェラするのが大好きだと思う。

タロウの弱点がわかってきたから余計に楽しくなってきた。
カリ首とか、縫い目をチロチロと舌先で擦ってるととタロウがビクビクッてなってすぐに「気持ちい」って言ってくれたり、亀頭をハムハムしたり甘噛みすると、タロウの腰が引けてしまったり、ピストンフェラをする時にスピードを変えながらだと意外と発射が早いとか、感じてくれてるんだなと、アタシもうれしくなる。

普段、お互いの家で勉強することにして、勉強が終わったらフェラしてあげてたんだけど、たまに一段落したときに





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アタシの方から「フェラさせて」ってお願いした***ある。
気分転換に大好きなセーエキを頂くとそのあとの勉強がはかどった。もちろん、その日の勉強が終わったらもう一回フェラしてあげる。

そして、金曜の勝負の後にはエッチした。
負け知らずのいつもご主人様のアタシだけど、週1回はタロウと一緒にイキたかったし。
タロウに我慢させてばかりだと悪いなって。

エッチしてもイイヨって言ったら、すぐにタロウがコンドームをマツ〇ヨで買ってきた。
アタシが付けてあげた時もあるし、タロウが待ちきれないときはさっさと自分で付けている。
体位は正常位だけにしてとお願いしてる。

バックを一度試してみたけど、タロウが入ってくると苦しくなっちゃうのでバック禁止。
アタシが上になって騎乗位もやってみたけど、奥に当たって感じすぎちゃて苦しくなるからたまにしかOKしない。
もともと、アタシが「ご主人様」だから、体位はアタシが決めていい。
やっぱりタロウに愛されてる感がすごくする正常位がイイ。

その後、二人で同じ大学に入れたので、同棲を始めることにした。
二人の両親は付き合ってるの言ってあるし、将来は結婚とかお宿押しで盛り上がってる。

アタシたちはまだ学生だから、二人で楽しく出来ればいいかなって思って同棲した。
で、エッチ勝負のルールが、今のルールになった。
 ・アタシかタロウのどちらかが先にイッたら負け。
 ・勝ったほうは翌週のエッチの「ご主人様」になれる。

正直、ルールが変わってからは 7:3 でアタシが負けてる。
ご主人様のタロウは、アタシに
 ・早く起きてご飯の支度をして(コレはいつもの事)、フェラしてタロウを起こす(わざと起きない)。
 ・タロウの好きな時におっぱいを揉み放題、吸い放題、挟み放題(ホント、おっぱい好き)
 ・お風呂でフェラ抜き、ベッドでタロウが満足するまでクンニで焦らす(イキまくってツライ)
 ・タロウが満足するまでエッチ(これも死にそうになるくらい苦しい)
というのを毎日課してくる。

「これって、一種のDVよ」 と、タロウに言ったことがあるが、
「フェラしてる顔見てると、嫌がってないと思うけど」 と言ってきた。図星だ。フェラ大好き。

しかし毎朝、学校に遅刻しそうになるのは起こしても起きないタロウのせいだ。
それから、腰が抜けるほど、エッチされるアタシの身にもなれ。

***   ***   ***    ***   ***   ***    ***   ***  

朝、大きく硬くなったタロウのアレがセーエキをドビュドビュとアタシの口中に発射する。そのあとお掃除フェラしてもタロウはすぐに起きない。寝たふりをしているのか布団から出るのが嫌なのか、どちらにしろとても困る。
結局、大学の授業に遅刻ギリギリな毎日だ。

朝からタロウのアレをフェラしてセーエキ飲んで、アタシ自身はオアズケな状態だからちょっと欲求不満だ。
ちょっと、アタシもイライラしちゃう。
早く帰ってイッパイしてもらわなきゃ割が合わない。

先週に引き続き、今週も勝負に負けたアタシだが、今週は寝起きの悪いタロウをすぐに起こす秘策を考えていた。
今朝からはタロウはきっとすぐに起きるはずだ。

その作戦とは、通販で買ったエロチックなスケスケブラとスケスケショーツだ。





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毎朝、ご飯をつくってパジャマ姿のままタロウの足元に座って、タロウのパンツを下してフェラする。
でも今朝は、まず買っておいたエッチなショーツを履きブラをつける。
白いスケスケブラはカップなどついてなくて乳首が丸見え。ショーツはサイドが紐(ゴムひもだけど)で、アソコがスケ見えるとてもエッチな感じ。

そして、フェラは足元に座らずにシックスナインみたいにタロウの顔をまたぐようにする。
タロウが目を開ければ、スケスケショーツだ。それを見たらびっくりして起きる。というものだ。
そしてエロいランジェリーのおかげで今夜は焦らされることなく、エッチもイイ感じになるというアタシもうれしい作戦だ。
長すぎるエッチはつらいけど・・・

案の定、タロウはすぐに起きたみたいだ。
「エロいの履いてるなー」
そのおかげか、アレがスゴク硬い。そして大好きなアレをフェラしてあげていると、いつも少しより早くアタシのお口の中に濃ーいセーエキがタップリ発射された。
もちろん今週「ご主人様」の残り汁を吸い取り舐めとるのは忘れない。
今日もタロウのアレは発射してもガチンガチンに硬いままだ。
そして「すげー良かったよ」とお褒めの言葉もいただいた。

「さあ、起きて、ご飯食べて学校いこうっ」 と先っぽにキスをしてベッドを降りようとしたアタシはその場で腰を抱えられてベッドに仰向けにされた。
タロウはベッドわきにあるコンドームを素早くつけ、アタシに覆いかぶさってきた。

「え?」 あぁ・・・アタシもすごく抱いてほしい・・・けど・・・
「ダメダメ! 時間ないじゃん!」と押さえつけるタロウに抵抗する。
いつのまにが、ブラはたくし上げられ、ショーツはひざ下まで脱がされている。
「一回だけ・・だって可愛すぎるんだもん」 と耳元で言われ抵抗していた力が抜けて瞬間、ズブリと挿ってきた。

「あぁん・・」 ダメ・・・ダメ・・・授業アルデショゥ・・・
「あっ・・あっ・・」
アタシはすでに「ご主人様」の下でビクンビクンとイってしまっていた。
バストを揉まれながらピストン運動が始まる。アタシはもうイキっぱしだ。
タロウもフェラでセーエキ発射したばかりだから、すぐ次弾は発射しない。
朝から腰の運動をしばらくしてから発射した。

二人とも汗だくになったので、一緒にお風呂に入って冷めたご飯を温めなおした。
結局、登校は二限目からになっちゃった。

残念ながら「エロいショーツ作戦」は失敗。
せっかくタロウが起きたのに、それからエッチしちゃったら授業に間に合わなくなる。





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あ、
そこでアタシは気が付いた。
1時間早く起こせばいいんだ。

アタシとタロウの勝負は、しばらく負けておいたほうがいろいろ都合がよくなるようだ。
(おわり)
発行者 juntaro_0
7年前
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